金融業界のセキュリティ規程見直しサービス
【金融業界のシステム管理者様向け】セキュリティ規程見直しサービス
- 金融業界の社内規程、各種計画、BCP対応実績
- 法律業界システム管理実績
各種専門家がチームで対応します！【全国対応可】
セキュリティ関連規程の作成・見直しに負担はありませんか？
金融業界の情報セキュリティ、サイバーセキュリティの重要度は高くなっています。それらに対応するための社内規程の見直しはシステム部署が担当する場合がありますが、以下の問題に直面します。
- 監査で指摘されたので規程を直したいが、どう直せば良いかわからない
- 規程はあるが、実効性のある年次計画が存在しない
- 金融庁の監督指針から見て社内規程が大丈夫な内容なのかわからない
- 社内規程は簡単に直すことができないので間違えていないか心配
- 他の社内規程との内容にズレがあるかどうかがわからない
- 各種システムリスク対応のための仕組みやフォーマットが無い
- そもそも対応する時間がない
ローイットに依頼するメリット
金融業界に詳しい行政書士 ＋ システム専門家のチームが対応
金融業界の社内規程の対応実績のある行政書士と、高度なセキュリティ対策が必要な法律業界のシステム管理実績のあるシステム専門家がチームで対応します。 それにより、情報システム・セキュリティ関連規程の具体的な内容まで見直すことが可能となります。
その他のメリット
- システム管理者の負担が無くなる
- 社内規程を１から作成することが可能
- コンティンジェンシープランの策定、見直しも可能
- BCP策定、見直しも可能
サービスの流れ
【STEP.1】お打合せ（オンラインor対面）
お打ち合わせで詳細をヒアリングします。
【STEP.2】秘密保持契約の締結
お見積りに際して資料共有をお願いするため、事前に秘密保持契約を締結いたします。（共有いただく資料例：内部監査報告書、ご依頼内容に関係する現行の各種社内規程等）
【STEP.3】お見積り
ヒアリング内容及び共有いただいた資料をもとにお見積りします。
【STEP.4】ご契約（業務委託契約）
お見積り内容にご承諾頂きましたら業務委託契約を締結します。
【STEP.5】お打合せ（オンラインor対面）
各関係者への進捗報告、詳細確認事項の整理などを目的として、月１回～２回程度、お打合せを行います。また、必要に応じて業務遂行に必要となる関係資料を追加で共有いただきます。
【STEP.6】見直しと改善案
社内規程等の内容を見直し、改善案をまとめます。また、ご依頼内容に応じて新たに規程や計画を策定いたします。
【STEP.7】ご担当部署確認
改善案をご確認頂き、ご担当部署でご確認頂きます。修正点があれば対応します。
【STEP.8】全社内確認
各関係部署にご確認頂き、修正点があれば対応します。貴社社内規程等に基づき、取締役会等にて承認されたら納品して完了です。
参考価格
100万円～ 専門家２、３名で対応いたします。
